FIZOR DOCUMENTATION
Quick Start
このページでは、Projectを作成し、Scriptのreleaseを公開して、Key付きLoaderを実行するまでを説明します。例のhttps://fizor.example.comは、利用中のFizor URLへ置き換えてください。
1. 管理画面へログインする
Fizorの/adminを開き、管理者アカウントでログインします。ログインできない場合は、Fizorの管理者にアカウントと接続先を確認してください。
2. Projectを作成する
「プロジェクト」でProjectを作成します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Name | 管理画面で識別しやすい名前 |
| Slug | APIや外部連携で使用する一意の値 |
Slugと一度だけ表示されるAPI keyは機械値です。翻訳や加工をせず、安全な場所へ保存してください。
3. Scriptを作成する
「スクリプト」でProjectを選び、Scriptを作成します。通常配信にはRAW、手動保護を行う場合はManual Luraphを選びます。
公開Loaderには、Project間で重複しないScript IDを使用してください。
4. Releaseをpublishする
ScriptへUTF-8の.luaファイル(最大1 MiB)をアップロードします。versionは0.0.0.1から自動採番されます。内容と保護状態を確認してからpublishしてください。publishすると、Stable Loaderがそのreleaseを配信します。
新しいreleaseを公開してもStable Loader URLは変わりません。以前の内容へ戻す必要がある場合は、確認済みのreleaseをrollbackします。
5. Keyを発行する
「ユーザー・キー」でProjectを選び、ユーザーとKeyを作成します。完全なKeyは一度だけ表示されるため、すぐに安全な方法で利用者へ渡してください。
XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX期限を設定した場合は、固定期限と初回利用から始まる期限を区別してください。
6. Loaderを実行する
Script画面からStable Loader URLをコピーし、Keyを設定して実行します。
script_key = "XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX"
loadstring(game:HttpGet(
"https://fizor.example.com/loader/<script-id>.lua"
))()<script-id>は実際のScript IDへ置き換えます。Key入力UIを使う場合は、getgenv().script_key、_G.script_key、またはshared.script_keyへ値を保存できます。
7. 結果を確認する
| Code | 意味 | 確認すること |
|---|---|---|
KEY_VALID | Keyが有効 | 公開中のreleaseが実行される |
KEY_HWID_LOCKED | 別Identifierへ紐付いている | Keyの端末紐付けを確認する |
KEY_EXPIRED | 期限切れ | Keyの期限と初回利用日時を確認する |
KEY_BANNED | ban済み | ban理由と解除方針を確認する |
SCRIPT_INACTIVE | Scriptが停止中 | Scriptのactive状態を確認する |
SESSION_REPLAYED | 使用済みsessionを再利用した | 新しい認証からやり直す |
RATE_LIMITEDでは待機してから再試行してください。認証エラーを隠して繰り返し実行せず、利用者へCodeを伝えます。
次に読む
- 短いLua loaderを組み込む: Lua SDK
- Loader sessionを直接制御する: Loader API